インプラントの意味と費用について。第三の歯としてのインプラントに関する情報を掲載しています。

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インプラントの治療について



【質問】

インプラントの治療について

50代の男性ですが右下の奥から3番目の第一大臼歯がだめになり、歯科医にインプラントを勧められています
初期費用で50万前後(インプラントとその上の義歯分)、その後は月に一回は歯の掃除で約4000円、年に4回ほど一回あたり約一万でインプラントの上の義歯を外してインプラント自体の掃除と言われています
人によりインプラントの費用等は違うとは思いますが、皆さんの参考意見を聞かせてください
他の治療方法も検討したいと考えていますがいかがでしょうか



【ベストアンサー】

月に1回歯の掃除の意味は、月に1回インプラント以外の歯牙の清掃ということでしょうか。
どうも、この先生のおっしゃっていることは、おかしいです。
インプラント手術までに、残存歯牙は、歯周初期治療を終了して、すっかりきれいになって歯周組織が安定した状態になっていなければ、インプラント埋入手術後に当然感染したり、隣在歯(インプラント埋入部位の前後の歯)周囲の歯肉に炎症があれば、きれいな手術部位の閉鎖もままなりません。さらに、インプラントの上部構造の着脱を年に4回も行うということは、考えられません。上部構造の着脱は、これ自身インプラント周囲の軟組織の安定にマイナスに働きます。数年に1度、よほど匂うとか、定期健診に1年以上とかしばらく来院いただけなくて、大きく歯石が付着したときは操作性から上部構造を着脱することもあります。
メンテナンスがあまりにも、問題ありです。本当にこの担当医は、インプラント治療の長期メンテナンスの経験をもっているのでしょうか。
ちなみに、患者さまは、この第1大臼歯を、もうすでに抜歯されているのでしょうか。
下顎の第1大臼歯は、最も大きな歯牙で、この部位を抜歯して、どのようにインプラントを埋入すると説明しているのでしょうか。
使用予定のインプラントの直径や長さについてや治療期間や、骨と結合しない場合の補償の内容、これらも書面で出していないことと思われます。抜歯してこの部位に早期にインプラント埋入を行える歯科医は、そう多くはありません。一般的なインプラントの大きさは、直径4から5mmほどで、この部位の早期のインプラント埋入には適さないことがあります。
術前に十分手術内容を吟味した治療計画書の提出を求めてください。
当然にこの担当医は、他の治療法の選択肢について説明義務があります。
今は、インプラント治療を希望されて来院された方でも、入れ歯を希望されてきた方でも、その他の選択肢のすべてについて担当医には書面をもって説明づることが望まれます。
歯科の医療事故のほとんどは、治療計画書を書面で出さない(出せない)医療機関で発生しております。


費用 インプラント
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