インプラントの意味と費用について。第三の歯としてのインプラントに関する情報を掲載しています。

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③骨粗鬆症の人は?



 インプラント治療の成功率が高いのは、どのような症例に対して、どのような治療をするかが確立されているからです。

標準化され、厳しく管理しているため、この治療法に向かない人は治療しない方が良いと判断されます。



 インプラント治療で重要なことは、アゴの骨の状態です。

人工歯根を植えるのに十分な骨があるかどうかを正確に判断する必要があります。

骨の厚さ、深さ、形なども含めて、精密検査の結果に基づいて判断するのです。



 骨粗鬆症の場合、インプラントに通常は問題ありません。

しかし、症状が極度に進んでしまい、骨がスポンジのようにスカスカになってしまうと、人工歯根を支えることができない場合があります。



 ただ、骨粗鬆症だからといってすぐに無理だと判断しない方が良いでしょう。

部位によっては、インプラントができる可能性も十分にあります。

自分で判断せず、インプラント治療の経験豊富な歯科医師に相談することが大切です。

【費用 インプラント】
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②歯周病の人でも可能



 インプラント治療は、残っている歯を損なう心配がありません。

歯周病で歯を失いかけている人にも適応できる治療法です。



 歯周病で失った歯を、部分入れ歯でで補っている場合があります。

しかし、この方法は残っている歯にバネを掛けて支える方法ですから、残っている歯に負担を掛けてしまうことになります。

それにより、歯周病で弱くなっていることもあり、さらに歯が抜けてしまう恐れがあります。

歯が抜けていく恐怖や新しい部分入れ歯の違和感など問題が生じてきてしまいます。



 インプラント治療は、アゴの骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を取り付ける方法ですから、残っている歯に対して負担をかけません。

また、歯周病が進行し残っている歯も抜けてしまった場合も新たなインプラントを埋め込むことで対応することができます。

歯周病で歯を失ってしまった場合、アゴの骨が十分に残っているうちにインプラント治療をすることをおすすめします。

【費用 インプラント】

①自分の歯が無くても可能



 自分の歯が一本も無くても、インプラント治療を受けることができます。

しかし、重要なこととして、アゴの骨がしっかりしているかが問題になります。

「オッセオインテグレーテッド・インプラント」は、もともと歯が一本もない総入れ歯の人を対象に開発されました。

ですので、残っている歯があるか、ないかは問題ではありません。



 さらに、インプラントの特徴として、一度に治療を進めることができます。

下アゴなら5~7本、上アゴなら6~10本くらいの人工歯根で全ての歯をカバーできます。

歯と同じ本数のインプラントを埋め込まなくても、要所要所の固定で、他の歯の部分はブリッジにして支えることができるからです。

必要な本数の人工歯根をアゴの骨に埋め込み、そこにアバットメント(土台)を取り付け、その後、人工歯を完全に固定する「ボーンアンカードフルブリッジ」という方法です。



 とにかく、インプラントにおいて重要なことはアゴの骨があるかどうかです。

最近では、骨のないケースでは事前に自分の他の部位の骨を移植したり、膜(GBR)を使用して骨を誘導する方法が行われるようになりました。

さらに、再生医療の応用も期待されています。

【費用 インプラント】

インプラントの費用



 インプラントは最先端医療のために、保険検診ができないので、費用の面が気にかかる人が多いと思います。

確かに費用の面からインプラント治療をあきらめる人もいます。

しかし、自分自身の健康や審美的にも重要な、一生使える「第三の歯」が得られることの価値は大きいものです。



 インプラントの費用は歯科医院によって変わりますが、目安としてはインプラント(人工歯根)を1本入れると20万円くらいかかります。

その他、アバットメント(土台)や人工歯の費用が加算されます。

歯が一本もない下顎の場合を考えると、インプラントが5本に、その他の費用を加えると300万円くらいになります。

しかし、費用は歯科医院によって差があるのも事実です。

比較的多くのインプラント治療を行っている歯科医院では、費用が安くなる傾向があります。

これは、設備費用や利益の関係で生じてくる差です。

多くの歯科医院の中で納得のいく所を見つけることが大切になります。



 また、インプラント治療によって生じる費用は「医療控除」の対象になります。

医療控除は年間10万円を超えた医療費(最高200万円)を所得から控除できるものです。

所得によっては、3割や4割の費用が還付金として戻ってくる可能性もあります。

医療控除により、少しは負担を減らしてインプラント治療を受けられるようになっています。

【インプラント 意味・値段】

インプラントは一生モノ



 従来の入れ歯と違い、インプラントは一生モノだと言えます。

「オッセオインテグレーテッド・インプラント」を初めて受けた患者のほとんどが、30年以上もの間、治療を受けた当初と変わりない快適な状態を保っています。

15年を過ぎても90%以上の人が安定して使用しているというデータが、インプラント治療の確実さを証明しています。



 また、入れ歯と違って年齢とともに合わなくなると言った心配はありません。

歯周病で何本かの歯を失ってインプラント治療を受けた方が、数年してその隣の歯まで失ってしまった場合でも、新たにインプラントを付け足すことが可能です。

「オッセオインテグレーテッド・インプラント」では、普段はしっかりと固定されていますが、必要な時には人工歯の部分を取り外しできます。

そのため、新たに抜けてしまった歯の部分に人工歯根を埋め込んだ後、以前に入れた人工歯を取り外して、隣の歯とつなげた状態の人工歯を新たに作り、安定させることも可能です。



 年々合わなくなり、作り直す必要が出てくる入れ歯と違い、インプラントはいつまでも使い続けることができるのです。

【インプラント 意味・値段】
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