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2009年10月11日
今年4月に入社する就職内定通知を受け取りながら、内定を取り消された学生のうち、その後に就職先を見つけられたケースは4割にとどまることが10日、分かった。また、約18%は就職活動を継続しているという。内定取り消し者の3分の1以上について、厚生労働省はその後の進路を把握できていないが、企業の採用抑制の姿勢が相変わらず根強いことを裏付けた。
昨秋のリーマン・ショック以降、業績悪化を理由に企業から内定を取り消される学生が相次いだ。厚労省によると、今年5月末までに内定取り消しが判明した学生2125人のうち、これまでに就職先が決まったことが報告されたケースは39・6%の842人。就職から進学に切り替えた学生を含めても、進路が確定したケースは47・1%の1000人だ。
一方、就職活動中は18・1%の385人。それ以外の740人については、その後の状況を厚労省が把握できておらず、進路が決まっていない可能性がある。
昨年11月に53人の内定を取り消した日本綜合地所(東京都)は、今年2月から会社更生手続きに入っている。来年4月の採用はゼロだ。同社は「採用ができるなら、内定を取り消した方に声をかけたいところだが、難しい」としている。
厚労省はこうした内定を取り消した企業のうち、別の就職先を紹介できないなど対応が不十分な企業名を公表しており、これまでに13社が対象となっている。
設備機器の卸売業、大都販売(東京都)は4月に採用を予定していた大学生21人の内定を昨夏に取り消した。8割は別の就職先を斡旋(あっせん)したが、それ以外は決まっていない。同社の人事担当者は、「取り消した方には別の就職先を見つける努力をしたが、当社に不信感を募らせ、こちらからの接触を拒むケースもあった」という。
電子部品の小松ライト製作所(大阪府吹田市)、名刺印刷のHappiness(千葉県松戸市)も新規の採用活動はしていない。
8月の完全失業率は5・5%と高止まりし、求職者1人に対する求人数を示す有効求人倍率も0・42倍と過去最低水準にある。厳しい雇用情勢を受けて、政府は近く緊急雇用対策を取りまとめる方針だ。
(産経新聞 10月11日)
| 時事ニュース
| 13時10分
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2009年09月21日
大学生の就職戦線が異常事態だ。不況を受け企業が採用を大幅に絞ったためで、秋を迎えても卒業後の進路が定まらない学生が企業説明会に殺到している。例年なら3年生の就職活動に移行する時期だが、大学や人材各社は4年生への対応にも追われている。
人材サービスの毎日コミュニケーションズが今月初旬、都内で開いた合同会社説明会。各企業のブースは4年生であふれ、立ち見で企業の説明を聞く姿も目立った。
昨年の説明会は2日間にわたったが、参加企業が減った今年は1日のみ。一方、学生は1400人を超え、昨年より470人増えた。
6月の日銀短観では、企業の来春の新卒採用計画は前年比23%減少。ここ数年、「団塊世代」の定年退職などを背景に積極採用が続いた「売り手市場」が、昨年からの不況で吹き飛んだ格好だ。
このため、多くの4年生が近年にない長期戦に苦しむ。人材派遣大手のパソナグループは3年生を念頭に求人情報の提供や模擬面接などを行う「学職カフェ」を東京、大阪に設けたが、利用者の7割が4年生だ。リクルートの秋採用サイト登録者は前年の2.4倍。人材サービスのアクセスコーポレーションの説明会では企業が半減、学生は満員の状態という。
今年の就職難は「これまで地元での就職先確保に困らなかった地方の国立大学にも影響が及んだ。地方経済が深刻な表れだ」と関係者は話す。卒業時に就職先が決まらないと長期フリーターになる懸念がある。新政権の課題となりそうだ。
(時事通信社 9月21日)
| 時事ニュース
| 17時29分
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2009年08月12日
就職活動を「苦」と考えた学生が、「楽」を抜いてトップに−。来春卒業予定の学生に対し、「就職活動を漢字1文字で表すと」というアンケートを毎日コミュニケーションズ(東京都千代田区)が行ったところ、「苦」と回答した学生が7年ぶりに1番となった。100年に1度といわれる経済危機のあおりが、学生たちの就職活動の現場にも広がっていることが明らかになった。
就職情報サイトを運営する「毎日コミュニケーションズ」が、来春卒業予定の学生に対してインターネットでアンケートを実施し、全国の男女812人から回答を得た。
同社によると、就職活動を表す漢字に、前年3位の「苦」を挙げた学生は6・9%を占め、7年ぶりにトップ。理由は「不景気になり、行きたかった会社が定員を減らした」「就職活動が長期化した」など苦しい胸の内を明かした回答が目立った。昨年まで5年連続1位だった「楽」は3・2%で3位に急降下し、厳しい就職活動の実態を裏付けた。2位は「迷」(昨年同)だった。
採用側の企業に対するアンケートによれば、選考基準について「前年より厳しくする」と回答した企業が、前年より約30ポイント多い約50%に達していた。
これまで続いてきた採用拡大の傾向が、今期から縮小している可能性があり、同社の担当者は「採用が厳しいと感じ、『苦』を挙げた学生が増えたのではないか」と分析している。
(産経新聞 8月12日)
| 時事ニュース
| 17時41分
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2009年07月15日
米金融大手ゴールドマン・サックスは14日、2009年第2四半期(4〜6月期)の決算を発表、最終損益は34億3500万ドル(約3200億円)の黒字を計上した。前期の黒字(18億1400万ドル)から大幅増益。黒字は2四半期連続となり、四半期ベースで過去最高益となった。昨秋に政府から受けた100億ドルの公的資金を先月返済し、従業員の報酬を含む経営の自由度も取り戻し、他の米銀大手に先んじて復活を印象づけた。
1株当たりの利益は4・93ドルで市場予想を上回った。純収入は前期比46%増の137億6100万ドル(約1兆2800億円)を計上。好調な証券、商品市場取引やデリバティブ(金融派生商品)部門が全体の収益を押し上げた。ブランクファイン最高経営責任者(CEO)は「金融市場の改善と多様な顧客展開が結びついた結果」と業績復活を強調している。
(産経新聞 7月15日)
| 時事ニュース
| 11時42分
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2009年06月30日
純粋な恋の始まりを歌った曲。心が温かくなります。
KOAN
| 初音ミク
| 20時16分
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